助詞:「でも」と「も」の使い分け




「でも」と「も」はどちらでも「すべて」という解釈がありますが、使い方が違うです。
「でも」をつける時は、ある物事を肯定します。
「も」をつける時は、ある物事を否定します。


例ー:誰でもできます。

例二:誰もできないです。


ちなみに、「みんなも」「みんなでも」と「誰も」「誰でも」は違うです。

「みんなも」「みんなでも」はある人達に特定して、「誰も」「誰でも」はある人に特定してないです。

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